F1と植物の関係
こんにちは
ヘッドガーデナーのハラです。
サーキットを爆音で走り抜けるF1というモータースポーツと植物が関係あるというと皆さん驚かれるのではないでしょうか。2022年のルール変更により、ガソリンだけでなく10%はバイオエタノール(E10)を混合したものを使用してレースをしてきました。2014年から日本でいうハイブリットエンジン(内燃機関エンジンとモーター)でレースとしてきましたが、更に環境に配慮した変更を進めています。今年2026年は大幅からルール変更があり、100%カーボンニュートラル燃料になり、モーターの出力も今までより大幅に引き上げたものに変わります。
最近はバイオエタノールが話題に上ることは少なくなりましたが、主にはトウモロコシを主原料にしてエタノールを抽出したものになります。トウモロコシは生食のみならず、コーンスターチなどの加工品、家畜の飼料など、世界で最も多く生産されている植物でもあります。そこにきてバイオ燃料となると飼料用が減って家畜のエサ代があがるなど社会的影響がありました。飛行機の燃料として石油製品はガソリンなどよりも高級な白物燃料といわれていましたが、近年ではてんぷら油から再生したSAF燃料の利用などがCMで認知がすこしづつ広まっています。
電気自動車(EV)の普及は日本ではまだまだ進んでいませんが、環境配慮した製品を提供していかなければ、対応していけない企業の存続もむずかしくなっていくのかなと思います。そういった意味でグリーンを提供する会社という重要性の認識が高まってくれれば、嬉しいものです。時代の風向きは目まぐるしく変わるものですが、癒し以外にも大事な使命があるということを提供する私たちが、まず第一にもつべきなのだと思います。
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