大阪万博をガーデンから読み解く

庭とみどりのよろず話

こんにちは

ポールズガーデン ヘッドガーデナー ハラです

開催以前の批判が渦巻く喧騒を他所に、最終的には黒字着地した大阪万博

2025年6月に行ってきました。

パビリオンの予約は出来ませんでしたので、当日の入れるところを繋いで十分楽しめました。

今回の大屋根リングは実は巨大なガーデンでした。

大屋根のリングの構造自体は巨大なCLT木造建築で、これからの大型木造建造物の礎になる技術で支えらています。

大屋根リングの上部は一様な高さでなく、緩やかなアップダウンがありそこには大規模な植栽が施されています

木材の構造物に水分のある植栽帯を設置すること、夏の暑い環境に耐える環境を作ること、

とても難易度の高い問題を解決しています。

また中央部では静寂の森が中心にあり、憩いのすぺーすであり、各所に見どころのポイントが設置してあり

放射状に各国のパビリオンへつづく導線になっていて、いろいろなタイプの国の特性を配したパビリオンが

無機質なものとならないように、デザインも配慮された人工物として大スケールの庭園でした。

ベストガーデン パビリオンはやはり英国でした

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